五調

 昨日、福岡気功の会で山辺先生から「気功の指導をする際、思いもよらぬ相談や出来事があるため、様々な知恵や知識を習得しておくことは大切である。」旨の説明がありました。
 気功の練功が目指すものとして、身体と心と息を調える「3調」がよく知られているところです。しかし、気功を健康のために選択する人が多い現状では、これに食事と睡眠を加えた五調を理解する必要があるようです。
 調身、調心、調息、調食、調眠・・・健康的な生活を送るうえでどれも重要ですね!
今後のブログの中でも、深掘りしていきたいと思います。
 研修会では、良い睡眠を取るために皆さんどうされているのか議論になりました。私は、前日何時に寝たかに関係なく必ず6時に起きること、昼間身体や脳を動かして疲れさせることの2点を挙げました。他に出た意見として、目覚めてすぐに体をほぐす体操を行う、寝る前はIPADとか見ずに穏やかに過ごす、寝る前は脳が興奮する細かな作業などは行わない、首の形状に合わせた枕を自作したなどありました。毎日お酒を飲んで気絶するように寝ているといった強者まで出てきました(笑)
 気になったのが、夜中トイレに2~3回行く人が複数人いたことでした。原因はいろいろあるのでしょうが、一つの原因として、昼間重力の影響で下半身に水分が溜まっていたものが、夜横になって全身に回り、それを腎臓が尿に変換することで、寝入ってから尿意を催すことです。解決方法として、第二の心臓であるふくらはぎを使って足の血液や体液を上半身に押し上げてやることです。ウォーキングでもいいですし、足のマッサージでもよいと思います。または、寝る数時間前に足を上げた状態で横になって、寝る前までに余分な水分を腎臓で尿にしてしまうことです。

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