妻が1カ月前に喘息並みの苦しそうな咳き込みをしていたことから、最近流行っている百日咳だったのではと疑問に思い、ネット等で調べてみることにしました。(結果的に、妻は1週間程度咳き込んでいましたが、百日咳の検査をすることなく、対処療法的な薬を飲んで、3週間程度で収まったようです。ただし、現在も痰は絡むので全快とまではいかないようです。)
まず、百日咳はジフテリアや破傷風と共に、子供のころ3種混合ワクチンとして接種しているのです。知らなかったですね。なのに、流行っているってどうゆうことでしょう。ワクチンの効果はどの程度なのでしょうか。新型コロナもそうですが、科学的な検証をしてほしいものです。
最近、日本人が様々な感染症に罹りやすくなっている印象を持っているのは私だけでしょうか? 新型コロナ以降、過度に衛生的な環境で過ごしてきたため?それとも、新種のメッセンジャーRNAワクチンを接種させられたため? あるいは、新型コロナ明け後に多くの外国人が日本を訪れて、様々な感染症の病原菌をばら撒いているため?
百日咳は、ウイルスではなく「百日咳菌」という細菌が原因です。空気中に漂った菌が気道に取り込まれると、粘膜に付着し毒素を作り出します。そして、気道の線毛を破壊し繊毛運動を妨げます。初期は症状が風邪に似ていますが、1~2週間後にこの毒素により激しい発作性の咳が襲ってきます。
百日咳の検査には、PCR検査、採血による抗体検査、抗原定性検査(15分で判明)、培養検査などあります。しかしながら、風邪との見極めが難しく、百日咳と疑われる状態状態においては毒素が多く出されているので、菌に効く薬(クラリスロマイシン、アジスロマイシンなど)を検査後に投与しても、毒素には全く効果がなく、結果として症状を抑える薬を使って、毒素が抜けるのを待つしかありません。
やはり、普段の生活の中で免疫力をアップさせることが大切になっていきます。それと、新型コロナ対策でやっていたような、手洗い、うがい、マスクなど病気にかかりにくい取り組みが必要と思います。
百日咳について
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