健康診断(人間ドック)において、最後に栄養指導を受けるのですが、私が定期的に使っている病院の栄養士さんが凄いのです。
血液検査の数値を見たら、何の栄養素が足らなくて、何の栄養素を過剰に摂取しているのかが、一目でわかってしまうのです。他の病院で栄養指導を受けたことはあるのですが、この人ほど詳しくて、親身に話してくれる人はいなかったですね。
多分自分で作られていると思うのですが、資料は写真やイラスト入りでわかりやすく、努力されているのだなと感心しています。
生活習慣病の原因は様々ですが、一番は食事だと思っています。私の中学生時代の家庭科で、エンゲル係数が高いのは所得が低い所帯であり、所得が高くなればエンゲル係数は低くなるといった趣旨の説明があった記憶があります。当時食事に使うお金はどの家庭でも一定であり、余裕のある資金は他の事(例えば娯楽や趣味)に使われると考えられていたからだと推察されます。
しかし、現在の食事は、ジャンクフードから無農薬有機野菜まで、金額も品質も幅広く、安く上げようと思えばそれなりにできるし、良いものを食べようと思えばそれなりに高くなるのです。ですので、現在は身体によい食事をしようと思うのなら、エンゲル係数が高くなるのではないかと思っています。
食事は寿命や病気に深く関連するものなので、高くはなりますが良いものを選びたいものです。その際は、栄養学的な知識に基づいて、適切に選別していきたいですね。
栄養学ってすごい
食事

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