脂肪では太らないのか?

 人間の細胞(約37兆個)は絶えずつくり変えられており、リン脂質がその主な原料になっています。また、コレステロールなどの脂質は、各種ホルモンの材料として使われています。
 日本人の1日の平均脂肪摂取量は、男性で74グラム、女性で56グラムと少ないので、脂肪は細胞やホルモンの作成に使われるだけで、余って中性脂肪として体に残ることは少ないと思われます。
 仮に脂質を食べすぎた場合でも、脂質は水に溶けにくく、腸から吸収されにくいため、直接便として排出されることも多いです。
 脂肪で太らないとは言いませんが、糖に比べると可能性は低いと考えます。逆に、良質な脂質を積極的に摂って、新しい細胞やホルモンを数多く作り、新陳代謝を促していきましょう!

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